自由と奔放 燃える現日

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第63回 現日書展 2024年

会期:2024年8月6日(火)~8月12日(月)
時間:AM9:30~PM5:30(入場はPM5:00まで)
*最終日はPM2:00終了 入場はPM1:00まで
会期中休館日無し
会場:東京都美術館(台東区上野公園内)1階 第1・第2・第3・第4展示

 


第64回 現日春季書展 2024年は無事に終了致しました。

<作品解説会並びに互評会のご報告>
現日会では、近年、作品解説会と互評会を開催致しました。
日時:2月23日(金)午後2時~4時
会場:第64回 現日春季書展会場内にて
作品解説会では、役員の先生方から、作品制作する上で参考になるお話を伺い、互評会では、作品の感想を述べあい、次回作への参考となりました。
会員はじめ、外部の方々まで多くのご来場者があり、好評を得ました。
本年度8月の第63回現日書展でも、作品並びに互評会を開催して参りますので、皆様のご来場をお待ちしています。

作品説明会及び互評会は、回を重ねるごとに参加人数も増えて、内容も充実してきました。

浅見会長は、資料をご用意いただき、大変に勉強になるお話をして下さいました。

作品意図や、普段聞けないようなお話も伺え、次回作へのヒントもいただけます。

若い会員の努力や、作品制作の工夫を聞くことは、大変刺激になります。

第64回 現日春季書展

下記の日程で、現日春季展を開催致します。
皆様のご来場をこころよりお待ちしております。

会期:2024年2月21日(水)~3月4日(月)
時間:午前10時~午後6時(入場は午後5時まで)
*最終日午後3時までに入場・午後3時半閉館

*2月27日(火)は休館日
会場:東京 六本木 国立新美術館 3階展示室3B室

第64回現日春季書展入り口です。 今年は、例年よりも、海外のお客様の割合が多く、その対応も不可欠であると痛感致しました。

入り口直ぐのお部屋は、個性豊かな作品が並びます。

会長はじめ役員の作品の並ぶ部屋です。どの作品も独自のスタイルがあり、見るものを飽きさせません。

2023年度、同人特別賞受賞者の作品スペースです。120×120cmと35×35cmの対の作品を展示してあります。小さい作品は、草稿作品ですが、内容は大きな作品にも負けていません。

同人格の会員の展示スペースです。全紙1/2または、半切の作品が規定サイズとなっています。同人を目指す力強い作品が並びます。

準同人の展示スペースです。若い会員の初々しい作品や、基本に忠実な作品まで、今後に期待した作品です。

同じく、準同人の作品です。限られた紙面に思いきったタッチで書かれた作品は、将来が楽しみです。


高知現日会発足45周年記念特別展は、無事に終了致しました。

広々とした高知文化プラザ かるぽーと7Fの第1・第2展示室に展示された大作はじめ、臨書作品、本部の役員の先生方の作品、どれも広さに負けない力強い作品で、圧巻でした!

高知市文化プラザ かるぽーと  立派な建物に、「高知現日書展」の大きな垂れ幕がりました。

高知現日会会長 藤田紅子先生の作品 「游義」と「龍馬の手紙」の作品には圧倒されました!

南不乗先生、木原江村先生、中平松鶴先生、沢田明子先生の遺作も本部役員の作品も展示されました。


第62回 現日書展 2023年は無事に終了致しました。

ご来場いただきました皆様には、会員一同改めてお礼申し上げます。
今後も、日頃の書の技術向上のために精進致しますので、引き続きご指導よろしくお願い致します

本年度は1階フロア全部の展示でした。

第1室には大作や受賞作品が展示されました。

同人の先生方の作品は大変勉強になります。

どの部屋にも大小、気合の入った作品を見ることが出来ました。

会員のそれぞれの個性が十分に発揮された作品でした。

公募作品には意表を突かれるような作品もあり、楽しめました。

本年度の研究作品のテーマは「友」でした。様々な「友」が並びました。

教育部の素直な、元気いっぱいの作品に、私達も力をたくさんいただきました。

 


<作品解説会並びに互評会のご報告>
現日会では、新しい取り組み2回目として、本展覧会でも作品解説会と互評会を開催致しました。
日時:8月5日(土)午後3時~5時
会場:第62回 現日書展会場内にて
作品解説会では、役員の先生方から、作品制作する上で参考になるお話を伺い、互評会では、作品の感想を述べあい、次回作への参考となりました。
今回は、前回以上にたくさんの会員はじめ、会員以外の書道関係の方や一般の方等多くのご来場者があり、好評を得ました。
今後も、作品並びに互評会を開催して参りますので、皆様のご来場をお待ちしています。


第62回 現日書展 2023年

会期:2023年8月5日(土)~8月12日(土)
時間:午前9時半~午後5時半(入場は午後5時まで)
*最終日午後1時まで入場・午後2時閉館
会期中休館日無し
会場:東京都美術館(台東区上野公園内)1階 第1・第2・第3・第4展示室

自由と奔放、審査の公正をスローガンとして発足した現日会は、
今年62回展を迎えます。

皆様の意欲溢れる作品の出品をお待ちしています。

出品をご希望の方は、要項などをお送りします。
お問い合わせフォーム で住所・氏名をお知らせ下さい。

 


第63回 現日春季書展 2023年は無事に終了致しました。

<作品解説会並びに互評会のご報告>
現日会では、新しい取り組みとして、作品解説会と互評会を開催致しました。
日時:2月24日(金)午後1時~3時
会場:第63回 現日春季書展会場内にて
作品解説会では、役員の先生方から、作品制作する上で参考になるお話を伺い、互評会では、作品の感想を述べあい、次回作への参考となりました。
会員はじめ、外部の方々まで多くのご来場者があり、好評を得ました。
本年度8月の第62回現日書展でも、作品並びに互評会を開催して参りますので、皆様のご来場をお待ちしています。

 


第63回 現日春季書展

会期:2023年2月22日(水)~3月6日(月)
時間:午前10時~午後6時(入場は午後5時まで)
*最終日午後3時までに入場・午後3時半閉館

*2月28日は休館日
会場:東京 六本木 国立新美術館 3階展示室3B室
講演会:2月24日(金)午後4時~ 明治記念館 千歳の間
講師 手島 泰六先生 演題「少字数書の展開」
手島泰六先生には、本会創立者の南不乗先生や、手島右卿先生、高松募真先生それぞれの生い立ちと書家への道、それぞれの作品について、三兄弟が目指したもの、、、大変楽しい、勉強になるお話をしていただきました。

第63回現日春季書展開催中です。
連日沢山の方にご来場、ご高覧いただき、誠にありがとうございます。

会場の作品は、会派やスタイル問わず、「自由と奔放」を掲げ、各人の個性を発揮しています。

ゆっくりとご高覧下さい。

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。


第61回 現日書展 2022年は、無事に終了致しました。

コロナ禍にもかかわらず、たくさんの方のご来場を頂きまして、誠にありがとうございました。
ご来場の皆様に頂きましたお言葉を大切に、会員一同、今後とも精進してまりますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。

また、本年度は会場がロビー階から、1階に変更になり、少し分かりずらかったなどの声があり、ご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

第61回 現日書展 2022年

会期:2022年8月5日(金)~8月12日(金)
時間:午前9時半~午後5時半(入場は午後5時まで)
*最終日午後1時まで入場・午後2時閉館
会期中休館日無し
会場:東京都美術館(台東区上野公園内)1階 第1・第2・第3・第4展示室

自由と奔放、審査の更生をスローガンとして発足した現日会は、
今年61回展を迎えます。

皆様の意欲溢れる作品の出品をお待ちしています。

詳細はこちらの要項をご覧下さい。


第60回 現日書展 2021年
会期:8月5日(水)~8月12日(水)

書展情報

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